花音と萌花の犬育てとインストラクターへの道①

私がインストラクターになるまでと、私をご紹介するには絶対に欠かせない2頭の犬。
ジャックラッセルテリア女子の花音(かのん)と萌花(もか)。
私と花音、萌花とのドタバタだった18年。長くなりそうなので(なる!)分けてお話させてください!

先に・・花音は4年前に17歳6か月で、萌花は3年前に18歳と21日でお空に行ってしまいました。
ふたりとも本当に長生きしてくれました。
ハイシニアといわれる年齢になってから間もなくして介護続きとなり毎日大変でしたが、
そんな介護の日々も幸せに感じてしまうことが沢山ありました。

花音と萌花がいつも側にいてくれて、共に歩んできてくれた道。ふたりに感謝を込めて。


まずは出会いからトレーニングを始めるまでのお話・・

当時はジャックラッセルテリアがまだ珍しいという時代。ですが、その当時も飼ってはいけない、上級者向けの犬ということは言われていました。さすが強者!

実家にいた頃に犬は飼っていましたが、いいとこ取りのお世話しかした事なかったので、犬育て初体験のようなもの。
花音を迎えた時はフルタイムで会社勤めをしていたので悩みましたが、ご飯は2食でいい、留守番も大丈夫という店員さんの言葉が後押しとなりお迎えしました。

後にそれは違っていた事を知りましたが、やるしかありません。花音をお迎えした翌日からロング留守番の日々となりましたが、幸い会社が近くだったので毎日昼に帰りご飯をあげて会社に戻るという生活が始まりました。(私はお昼抜きです。。とほほ)

留守番も最長12時間。これはどうにもならず罪悪感の日々。その分花音との時間は多くとりました。

パピーあるある、セオリーどおりにいたずら三昧で大変でしたが楽しかった!

好奇心旺盛で怖いもの知らず。どの犬種でもパピー時はそんなもんですよね。

そして次に萌花を迎える事になります、、

2匹いれば長時間の留守番も寂しくなくなるかな、、安易でした。

萌花もペットショップでのお迎えでした。一目ぼれってやつです。花音が10ヶ月になった頃でした。

花音で学習した私は、身辺整理をしてから萌花をお迎えすることにしました。

フルタイムの会社勤めを思い切って辞めて、犬関係の仕事を探してペットショップで働き始めました。

大変ながらも楽しい日々を過ごしていましたが、それはそんなに長く続きませんでした。
私の知識のなさが原因で、花音が噛まれてしまうという事態が起きました。
怪我は大した事なかったのですが、心の傷は深かったようです。
それを境に他犬に吠えるようになってしまいました。
次に萌花は4ヶ月の頃に連れて行ったドッグランで、グレートピレニーズに追いかけられ(遊びたかった)声を出し逃げました。
見事に犬苦手な犬になりました。

ここから私の本当の苦悩?の日々が始まりました。
萌花は元々ビビりだったので、相乗して吠え始め、2人仲良くワンコラ祭りな毎日を過ごしました。私にしたら想定外の展開です。

カウンセリングを受けたり、トレーナーさんに来てもらったり、本を見てみたり…何をしてもダメでした。当時はトレーニングもそんなに普及していなくて行き詰まりました。

そんな時を過ごしながら、花音と萌花を見ていてふと思いました。いつもワンワン吠えてるけど何でだろう、私は周りの目が気になり止めさせることしか考えてない。と。

そこで初めてふたりの事を知りたい!と思ったのです。

長文ですみません。

次回へつづく。

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